鍋はすき焼きがすき

チゲ鍋が好きなわけじゃないんだからね

高専カンファレンスin東京2018に参加した

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2018/07/15、日曜日に開催された、高専カンファレンスin東京2018に参加してきました。 kosenconf.tokyo

充実した休日三日間

僕の、7月の14日(土)~16日(月)(海の日)の三日間の予定をざっとまとめてみましょう。

14日のPHPカンファの話はこちらから↓↓↓ chige.hatenablog.com

14日の夜

PHPカンファの懇親会が18:30からで参加したかったのですが、そのまま新幹線に乗るため新大阪へ。残念無念~~!!

ただ、一ついいことがありました。

めちゃくちゃ可愛かったです。抱っこしてあげたりして。食べたものをハムスターみたいにほっぺに貯めて、味わってるんですよ。めっちゃ可愛い。最高でした。お母さんも「知らない人にこんなに懐いたのは初めてです。やさしいお兄ちゃんでよかったね」と話しかけておられました。

ゆるふわ親子に別れを告げ、品川で新幹線を降り、五反田で友人と待ち合わせ。そこから近くのカプセルホテルへ向かいました。

カプセルホテル初めてだったんですが、狭い日本には最適というか、機能的・効率的ですね。値段の割にそこそこ満足しました。

高専カンファ当日

朝食

まずは近くのカフェ「サイン五反田」で朝食。うまい。久々にインスタを更新しました。

会場到着!

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カッコいいエントランス

DMMのオフィスが会場だったんですが、すごいですね。すごい。

会場に到着してまずやることと言えば、アイコンを書くことですよね?

割と早めに来たんですが、LT枠は一般参加者枠だと思っていたので、スピーカー用名札じゃなく普通の名札をもらってしまいました。ここはちょっと残念ポイント。

セッション開始!!

ここで内容を詳しく書くとあれなので、とりあえずまとめのリンクを載せておきます。 togetter.com

また、発表の動画が公開されれば、またリンクを貼ろうと思います。

僕が気になった発表も少し書いておきます。

実践!イラストでわかりやすく表現する技術 (湊川あいさん)

「マンガで分かる〇〇」シリーズを書いておられる方。知っていたけど活用したことはなかった。よさそう!本買います!!

技術などを初心者目線でわかりやすく教えるためにはどういうことに気を付ければいいのか、どういうことをしているのかを発表してくださいました。なるほどなぁと思うことばかり。

僕も今初心者向けにGitの解説を書いているのですが、初心は忘れたくないので、疑問点はちゃんと感情も合わせてメモろうと思います。

マンガでわかるUnityを始めておられるらしいので共有させていただきます。 unity-manga.hatenablog.com

今すぐ始める社会とつながるMake(きゅんくんさん)

僕が今回めちゃくちゃすごかったと思った発表。やりたいことを自分で見つけて、自分で作りたいものを全部自分で作る。だって全部やりたいんだもん。でも、適度にアウトソーシングしていくことで更に良いものを作る。よりよいものをどんどん作れるループを実現されていて本当にすごい。

技術と知識を持ち、設計・開発ができるアーティスト。どうやったらこうなれるんだ……。もう一度発表聞きたい。懇親会でもお話したかった。

昔、僕も、美術の展示物を見て「動いたら面白いのに」って思ったことは何度もある。でもそれは自然に忘れて、自ら作ろうとか、技術をそういうところに使おうとかいう発想にはならなかったり、無意識下で実現できないこととして消去されていたんだと思います。そういう、僕なら自然消滅してしまうような気づきに、ずっと丁寧に向き合っておられるということが、すごいと思った一番の理由です。

たぶん僕もこういう人になりたかったんですよね。

プロジェクトマネジメントの難しさについても触れられていて、イベント運営や適当プロジェクトしかやったことしかない僕にも、本当に難しいことなんだということが伝わってきました。そういうことを聞くと、やっぱりそういう経験をして経験値を貯めたいなぁと思ってしまいますね。

最初は動画撮影やらなんやら、ほとんど全て自身でされていたそうですが、制作バージョンが上がるにつれて動画・写真撮影、映像編集などアウトソーシングされて、発表中に再生された動画も美しいものばかり。

そして制作の過程をちゃんと公開することが大事とのこと。これは本当にそうだなぁと。よく制作だけ頑張ってしまって途中経過の動画や写真を撮ってないことが多い。ちゃんと目で見せられるものを残さないと。

アーティストの人ほど自分のセンスを重要視して、過程を残さない人が多いだろうと思っていたけど、やはり技術系出身の方だと感じました。共有する文化は大切にしていきたいです。

気がついたら企業側で高専プロコンに参加してたって話(yanoshiさん)

この発表の時、第一会場では、藍月要さんの「高専ラノベのつくりかた」という発表がありまして、どちらを見るかものすごく迷いました。

奈良高専の情報処理研究会の先輩で、めちゃくちゃ強いとうわさのyanoshiさんを、僕はよく知らないという点や、高専プロコンのメンバー紹介動画を作っておきながら、行ったこともないし、良く知らない場所なので、こちらにしました。

ただ、発表が始まると、第一会場では強烈なインパクトでボブネミミッミのパロディが繰り広げられ、正直な話ラノベの話を聞けばよかったと思いました。

ただyanoshiさんのプロコンの話も、企業側の裏話としてソースコードを見ていますよとか、評価文がエクセルで番号で選べるとか、「えっそうなの??」って話が結構あって面白かったです。 評価がどれだけ大変で、どういう風に評価していて、企業がどれだけプロコンに出資しているか、感覚的でしたが、意外性のある発表でした。

自分の発表

LT枠で「デザインの二面性」というタイトルで発表しました。 その他のLT枠の発表は、自分の発表の緊張でまともに聞けませんでした。すいません。

1年位前に、OITのLT会で似たような話をしたことがあり、ウケが良かったので温めていました。ここぞというタイミングで発表できてよかったです。

speakerdeck.com

今回も評判が良かったのでホッとしております。
デザイン思考の深い話も、発表ネタとしてしっかり温めたいなと思います。

懇親会

プログラミング言語かるたで遊びました。

結構興味持ってくださってて、既に知ってくださってる方もいました。僕と同じ、Hello world Tシャツを着てたうなすけさんともお話ができました。フリー素材にされるうなすけさん↓↓↓

湊川あいさんともお話ができ、マンガを試し読みさせていただけましたし、jig.jpの福野さんからインターンのお誘いをいただき、喜んだりしていました。

あと、奈良高専の先輩とデザインの話もできて本当に楽しかったです。

二次会

yanoshiさんと現役奈良高専情報処理研勢とyanoshiさんのお知り合い勢で二次会に行きました。

名前は伏せますがある方の勤め先がブラックで、今すぐ退職を勧めたりとか、僕の今後が見えないことの相談とか、二次会でしかできないような深い話ができて、とても参考になりました。

お金に頓着がなく、周りの承認によって成り立っている僕がやりたいのは、プログラマーなのか、デザイナーなのか、はたまた動画師なのか……。本当にやりたいことをやってお金を稼げるのかしら。

5年目のノートPCで買い替える金もなく、自分への投資もできてない。100万円ゲットのクラファンも実質利益はほぼないし、どうやったらきゅんくんさんみたいに、好きなことでどんどんパワーアップしていけるんだろうか。

三日目

朝食は五反田の「オスロコーヒー」

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ノルウェーサーモンとデンマークチーズのサラダサンドと、クイーンなんとかコーヒーです。美味かった〜!

日本科学未来館

りんかい線でお台場へ。

デザインあ 展」をやってると思って来たら、まだ準備中でした。情報弱者になってしまった……。

常設展を回ってきたんですが、凄いですね。

1番すごいなと思ったのが、インターネットの物理モデル。白と黒のボールをビットに見立てて、発信機にボールを並べて送信させると、様々な経路を通ってボールが転がっていき、最終的に送信先の受信機にボトンと情報を保って落ちてくる。

最先端の研究も取り扱っているし、インターネットに繋がってる展示も多く、今のリアルタイムの情報を取り扱うコンテンツから、近未来感をビシバシ感じました。

中には小学生には難しすぎるだろ!ってくらいの専門の勉強してないと納得出来ないような展示もあり、高専生にはオススメです。

昼飯

昔いっしょにゲームやってた友人とオフ会がてら、飯田橋のラーメン店「つじ田」へ。つけ麺を頼みました。うまかった。

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kosendj-bu へ

kosendj-bu.in

友人も連れて dj-bu へ。

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正直めっちゃかっこいい。
バックの映像もリアルタイム合成でかっこいいし、僕も映像制作やってるのでイッキにVJやりたくなりました。

ドラムを少しやっていたので、音楽を聴くとどうしてもリズム隊に気を取られてしまう。知ってる曲が流れ出すとテンションもグッとあがりますね。楽しかった~~!

そうだ京都へ帰ろう

その他いろいろ東京観光を楽しみ、東京駅7時発の新幹線で地元京都へ。 さよなら、東京。楽しかったぜ。

やはり、僕らの青春は高専カンファだった。



PS: kosen14s闇鍋同人本(技術書展5の審査に通れば)よろしくお願いします!