PHPカンファにスタッフ参加した
7/15日に開催された、PHPカンファレンス関西2017 に学生スタッフとして参加しました。グランフロント会場良かったですね!! ただ、めっちゃ¥高いらしい!
今後、役に立つかもしれないので、忘れないうちにこのカンファレンスで得た知見をメモしておく。
自分は何をしたか
- メイン会場での接続チェック等の準備
- 運営お手伝い
- イベントムービーの制作
- イベントレポートサイトのコーディング
当日
場所は、グランフロント大阪タワーCのオフィスエントランスからエレベーターで上がったところだが、めっちゃわかりずらい。大阪駅方面からだと、一度エスカレータで1Fに降りてから、視覚的に見落としそうな場所に入口がある。一人で来たらもし見つけられても、ここ入っていいのかなぁって感じになりそう。スタッフが立って案内すると〇
ただ会場はかっこいい。今回は一番大きい部屋を担当。
まず会場の説明を受ける。
準備していただいていた、PC接続ケーブル各種を使ってMac, windowsともに接続チェック、音声もチェック。
今回は司会者用台(?)みたいなのに色々機器が詰まっていて、接続先をボタンで変えられる仕様だったので、その近くから動画やらを流した。登壇者が前に出て来て接続チェックしたそうだなぁというのを察知して、「接続チェックされますか?そちらにお繋ぎしますよ」と声をかけてボタンを切り替えた。
登壇中は前の照明の照度を下げてドアを閉めた。ただ、入口が登壇者近くじゃなく、空席がある場合は、他の会場からの人の流れを作るために開けておいてもいいかも。
Twitter係をちゃんと決めておいた方がよかったっぽい。写真撮る人と、Twitter係との連携を取ってSDカード経由等でリアルタイム写真掲載などができるとよいかも。
司会はテンプレ作っておくと楽っぽい。登壇者の方は、時計がなくて時間がわからず困ったらしいのでこれはチェックポイント。
動画について
思ってたより反響があった。イベント感が出た。作ってよかった。
素材はデザイナーさんにもらったが、動画編集ソフト内で作り直した。
制作速度を求められたので、AviUtlで作った。
記念に自分の名前入れとけって言われたので、ちゃっかり入れちゃった。
レポートサイトについて
レポートサイトのコーディングを担当した。デザインはもうできていたので、Pugとsassを初めて使って書いた。すでにイベントサイトがあるので楽だったが、2日かかった。スマホ対応は思ったより時間かからなかった。